リコーディング

制作時間 5時間

http://webdesigners-road.com/css_layout/fumuroya/index.html



まだfirefoxでしか検証していません。
IE6/7対策はこれからです。

でも5時間でここまで組めれば、まあ満足です。
全てCSSではなく、ニュースの部分は敢えてtableで組みました。


最初は<dl>で組んでいたのですが、<dd>の中身の行数によって、
<dt>の部分を可変するようにするためにどういうCSSを組めばいいのか、
ぱっと思いつかなかったため、tableの練習にもなると思い、
tableで組んでみました。

デジカメの撮り方本

伝わる!売れる!仕事によく効くデジカメ撮影術

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この本に今日の勉強会で出た疑問や課題などは
ほぼ全て網羅されてる形で載っています。


あとこの本には載ってないのですが、インテリアの場合、
縦横の線(壁の継ぎ目や柱)は大体まっすぐに撮った方が綺麗に見えます。


まっすぐ撮れなかったとしても横の線は
Photoshopで簡単にまっすぐにできますが
縦の線はそう簡単にはいきません。
(レンズ補正を使えばある程度は綺麗になりますが)


ビルなどを撮ると分かりやすいですが、上すぼまり、
下すぼまりになりやすいです。(遠近感を強調したいときはよいのですが)


そこで大事なのが、カメラを水平(地面と平行)に構えて撮り、
余分な所はトリミングすることです。
特にインテリアの写真ではこれが一番大事だったりします。
(人を主役にする場合は話は別です!!!)


お試しあれ〜。


よい例


悪い例

天井もテーブルも写真に入れたいと思った為、脚立や椅子に乗り、
高い位置からカメラを下に向けて撮っています。


Bind3とDreamweaverCS4の連動

テーマ改造キット

見出し、本文などのデフォルトの文字色や装飾の設定
タブやアコーディオンなどの装飾
自作スキンやメニューなどの採用

ができるようになるそうです。




1. http://www.digitalstage.jp/blog/20090927bind3cssdownload.html
ダウンロード→解凍



2. Bind3のアプリケーションフォルダ(C:Program Files/digital stage/bind3/)内のTemplatesフォルダ内のCornerSkinフォルダを開き、
任意のフォルダ名をつける(ここでは『MyCSS』)





3. 解凍したフォルダの名前を変えて、CornerSkinフォルダ内にコピー(ここでは『MyCSS1』)




4. Bind3で『テーマ』ダイアログを開くと、作成したフォルダ名が追加されているので、適用する。



5. DreamweaverCS4で開く。(ライブビューがあるからという理由だけなので、とくにCS4でないと絶対にダメということはありません)
サイトのパスは、(ドキュメントorマイドキュメント/digitalstage/MyBiND3_Sites)

ここの中の_cnskin/自分で付けたフォルダ名(ここではMyCSS1)/_developer/edit.htmlを開く



6. Dreamweaverのライブビューをオンにして編集する。
こちらで変更して保存すると、Bind3で制作中のサイトにも反映される。

Bind3

買いました!

フリーランスのギャラが入るまで買うつもりはなかったのですが、
キャンペーン第二弾なるメールが来て、
即購入!


届くのが楽しみです!


友達に頼まれてるWebサイトはこれでまとめて作ろうかな!

印刷用ポートフォリオ

まだページ数が足りませんが。。。

Illustrator使用。
制作時間 20時間位


とりあえず最低限のものはできました。

グリッドレイアウトで制作しています。
印刷物はまともに作る機会が無かったので、
思ったより時間がかかってしまいました。


パーツは全てIllustratorで作っています。


表紙

ボーダーのラインはボカシをかけ、絵具はペンツールで描きました。
使いかけの絵具はアクセントです。


コンテンツ

クリアファイルに入れることを想定し、見開きで1作品という形にしています。











スキル

クリアファイルはラストが1枚になるので、裏表紙的にスキルを入れてみました。